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令和7年度終了式を行いました
3月23日(月)、令和7年度の終了式を行いました。
体育館には全校児童生徒が集まり、高等部合奏班の演奏とみんなの歌声をともに、温かな雰囲気の中で式が始まりました。
校長先生の話では、行事や日々の学習の場面など、子どもたちの成長が感じられる写真を見ながら、1年間を振り返りました。
また、春休みに向けて「規則正しい生活を送る」「交通事故に気を付ける」「家の手伝いをする」の3つの約束を確認しました。
その後、書き初め展・美術展の表彰が行われ、代表児童生徒が壇上で賞状を受け取り、会場からは温かい拍手が送られました。
最後に、代表児童生徒による「今年頑張ったことの発表」があり、1年間で取り組んできた学習や活動について発表してくれ、一人一人のがんばりを認め合う、素晴らしい時間となりました。
次の登校日は4月8日(水)です。児童生徒の皆さんが積み重ねてきたがんばりを大切にし、来年度もさらにのびのびと成長していけるよう、職員一同準備をしてお待ちしています。
校外奉仕活動を行いました
3月16日(月)、中学部・高等部の生徒が校外奉仕活動として、地域の道路周辺のごみ拾いを行いました。
生徒たちはクラスごとに分かれ、道路に落ちている空き缶・ペットボトル・紙くずなどを丁寧に拾い集めました。高等部美化委員会が各クラスが集めたごみを受け取り、分別を手伝う姿も見られました。
活動後には、「たくさんごみを拾った」「きれいになって嬉しい」などの感想も聞かれ、地域をきれいにする活動の意義を実感する時間となりました。
今後も、生徒たちが地域と関わりながら社会性を育む学習活動を継続していきたいです。
平和堂さんへ作業製品の納品をしました。
3月12日(木)、高等部レザークラフト班・手工芸班の代表生徒が、草加駅イトーヨーカドー2階にある平和堂様へ作業製品の納品に伺いました。今回は作業学習の一環として、電車を利用して移動しました。
お店では、生徒それぞれが担当して作った製品を手に、「僕が作りました。よろしくお願いします」と店員の方にお渡ししました。店員の方からは「とてもきれいですね」「作るのは大変ではなかったですか」など温かい声をかけていただき、生徒たちは「大変でした。頑張りました」と応えていました。
帰り道では、「いろいろな人が買ってくれるといいね」と話しながら学校へ戻りました。自分たちの作品が地域のお店に並ぶという貴重な経験となりました。
高等部卒業証書授与式
3月9日(月)、第13回高等部卒業証書授与式を挙行しました。
来賓の皆さまをはじめ、保護者の皆さまにもご参列いただき、41名の卒業生が晴れやかに巣立っていきました。
式では、呼名に一人ひとりが力強く応じ、校長より卒業証書が授与されました。
在校生代表の送辞では、卒業生への感謝やこれまでの思い出が語られ、続く卒業生代表の答辞では、3年間の思い出と、支えてくれた多くの方々への感謝、未来への決意が力強く述べられました。
式の終盤には、会場全体が一つとなって「旅立ちの日に」を合唱し、温かく感動的な雰囲気の中で卒業生の門出を祝いました。
卒業生の皆さんのこれからの歩みが、希望に満ちたものとなることを心より願っています。
高等部リサイクル班SDGsイベントを行いました
高等部作業学習・リサイクル班は、2月21日(土)に獨協大学コミュニティースクエアにて、地域の皆様を対象とした SDGsイベント を行いました。
当日は、日ごろの作業学習で取り組んでいる
牛乳パックを再利用した「紙すき体験」
オリジナルの「ペーパーアートづくり」
の2つワークショップを中心に活動を紹介しました。
チラシを見て来場された方や、マスコットの「きらきらちゃん」に誘われて参加してくださった方など、多くの地域の皆様にお越しいただきました。中には「昨年も参加しました!」というリピーターの方もいらっしゃいました。
来場者の方からは、
「牛乳パックから紙が再生されていく過程がわかりやすくて面白かった」
「自分だけのペーパーアートが作れて楽しかった」
といった感想が寄せられ、完成した作品を大事そうに持ち帰られる姿が見られました。
また、生徒たちにとっても、獨協大学の学生の皆さんや地域の方々と関わる貴重な機会となり、充実した学びの時間となりました。
学校運営協議会に生徒会の生徒が参加しました
2月13日(金)、本校にて学校運営協議会が開催され、高等部生徒会役員の生徒が生徒代表として出席しました。
生徒会役員から今年度の活動報告が行われ、前回伝えてあった学校への要望について、回答を求めました。校長先生からは、「中央階段の日よけを新たに設置した」との回答があり、生徒の声を受け止めて学校環境の改善が進んでいることが共有されました。
質疑応答の場では、協議員の方から「みんなで作ったスマートフォンの利用ルールは守れていますか?」という問いかけがありました。生徒会役員の生徒は少し緊張した表情を見せながらも、「みんなきちんとルールを守れていると思います。SNSでやりとりをするときも、丁寧な言葉づかいを心がけています。」としっかりと答えることができました。
今回の参加を通して、生徒たちは学校づくりに自ら関わる大切さを実感するとともに、学校や地域の方々に向けて自分たちの考えを発信する貴重な経験を得ることができました。
地域の方向けにパン販売を行いました
2月6日(金)の放課後、高等部食品加工の生徒たちが、地域の皆さまを対象としたパン販売を行いました。
数日前に配布したチラシを見て初めて来校してくださった方や、通りかかった際に生徒の呼び込みを聞いて立ち寄ってくださった方など、多くの皆さまにご来場いただき、本校の取組を知っていただく貴重な機会となりました。
当日は、用意したパンやクッキーがすべて完売し、生徒たちは達成感に満ちた表情を見せていました。
ご来場いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
きらきらカフェ⑩を開催しました
2月6日(金)に今年度最後となるきらきらカフェを行いました。
近隣の小学校の児童の皆さんや、小さなお子さま連れのお客様など、多くの地域の皆さまにご来場いただき、にぎやかな雰囲気の中で営業を行うことができました。
また、獨協大学外国語学部交流文化学科・高橋ゼミの学生の皆さんにもお越しいただき、前回交流した本校生徒と挨拶を交わす様子も見られました。学生の皆さんには、作業学習の見学に加え、レザーのキーホルダーづくりも体験していただきました。
学生の皆さんからは、
「実践的な学習に真剣に取り組む姿が印象的だった」
「特別支援学校の様子を知ることができ、自分たちにとっても学ぶことが多い訪問となった」
といった感想が寄せられ、貴重な交流の機会となりました。
本年度も、多くの方々に支えられながら「きらきらカフェ」を運営することができました。ご来場いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
中学部2年 社会体験学習
1月30日に、中学部2年生が社会体験学習として、さいたま新都心方面へ行ってきました。電車を乗り継いで目的地まで移動し、造幣局の見学を通して公共の場でのマナーや学びを深めました。昼食は、フードコートで自分で食べたいものを注文し、周囲の様子に気を配りながら食事をすることができました。1日を通して、事前学習で確認したルールや約束を守り、落ち着いて行動する姿が見られ、社会の中での経験を積む貴重な体験となりました。
中学部 校内実習
中学部では、1月19日から校内実習を実施しました。
1年生は2日間、2年生は3日間、3年生は5日間取り組み、1・2年生は、シュレッダー作業やボールペン、消しゴムの解体・組み立てなどを行いました。3年生は地域の企業から資材をいただき、仕分け作業を行いました。
仕事をするうえで大切なことを学んだり、仕事を体験したりすることができました。