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K→STYLE

高等部の作業学習について

作業学習は、高等部の教育課程において中心となる授業の1つで、作業活動を通して、生徒の働く意欲を培い、将来の職業生活や社会自立に必要な事柄を総合的に学習しています。

本校高等部には、7つの作業班があります。各班で取り組む作業内容は異なりますが、いずれも

「道具の使い方や作業工程を理解し、安全や衛生を意識して作業すること」

「挨拶や返事、報告、連絡、相談など社会的なコミュニケーション能力を身に付けること」

「自分の役割を理解し、責任を持って取り組むこと」

を目標に、製品作りや頒布活動、サービスの提供を行っています。

 

【K→STYLE】

「生徒が作った品質のよい製品を1つのブランドとして、社会に発信していく!」をコンセプトに

「K→STYLE(かがやきスタイル)」というロゴマークを作り、活動しています。

【頒布活動やワークショップも行っています】

〇きらきらカフェ(年間10回)や きらきらまつり(11月)で、頒布活動を行っています。

   きらきらカフェのスケジュールはこちら

〇平和堂さん(草加駅前イトーヨーカ堂さん2F)、さくらやさいたま三郷店さん

 製品を置かせていただいています。

〇近隣の獨協大学にて、パンやクッキー、作業製品の頒布活動をさせていただいています。

 また、獨協大学の施設をお借りして地域の方向けにワークショップを行っています。

〇IKEA新三郷さん、生活クラブ越谷さんにご協力いただき、

 イベントでの頒布やワークショップを行っています。

〇本校の来校者用玄関には、K→STYLEガチャが設置されており、いつでも、ご購入いただけます。

〇受注制作のご相談も受け付けております(高等部主事宛にご連絡ください 048-946-2131)。

 

【作業学習の授業改善アイデア集105】

 〇このアイデア集は、令和4~6年度の校内研究にて、作業学習における「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善を行う際のアイデアをまとめたものです。各作業班の105の実践を紹介しています。

★作業学習の授業改善アイデア集105★.pdf

 

☆皆様のご来校をお待ちしております!

 

 

 

 

サービス班

サービス班は、清掃活動やカフェの運営を行っています。他の作業班と異なり決まった工程での製品作りを行なうのではなく、形の見えない「サービス」を提供する作業班です。

安全管理・衛生管理・接客(コミュニケーション)能力の向上を図りながら、卒業後の自立を目指して「働く」ことへのイメージと意欲を高めるよう取り組んでいます。

 

食品加工班

食品加工班では、クッキー、カップケーキ、パンなどを作っています。お客様に安心・安全な食品がご提供できるよう、健康チェックや消毒、衛生管理を徹底して行っています。

食品づくりの際は、ペアでの活動を基本とし、お互いにミスがないよう確認、協力、報告をし合い取り組んでいます。

きらきらカフェ、文化祭等で頒布も行っていますので、たくさんの方々に召し上がっていただけると嬉しいです。

レザークラフト班

レザークラフト班では、財布、カードケース、トレー、ストラップ、キーホルダーやケーブルクリップなどの多種多様な製品を製作しています。

縫い、かしめうち、組み立て、染色や袋詰めなどの各作業工程に分担して取り組み、各生徒がやりがいと集中力をもって作業学習に取り組んでいます。

作業能力の向上だけでなく、報告や相談といったコミュニケーション力などの就労時に必要な力を高めることも大切にしています。

 

 

陶芸班

陶芸班では、薄く伸ばした粘土や泥状になった粘土を材料として、石こう型を利用して成形し、窯で素焼きし、釉薬を掛けて本焼きする工程を経て、皿・湯のみ・花瓶・カップ・お茶碗などの製品を完成させています。

陶芸班で決められた5つの約束を意識して、挨拶・返事・報告を大切にしながら、一つ一つの作業を丁寧に進め、より良い製品ができるよう取り組んでいます。

 

 

リサイクル班

リサイクル班では、給食の廃油を利用した「石鹸作り」や紙パックを原料とした「紙すき」などの作業をしています。

紙すきで作った紙で、メモ帳やポチ袋など、様々な製品を作るために集中して作業をしています。

作業の技術力だけでなく、あいさつや返事、報告などを大切にし、丁寧に作業に取り組んでいます。

 

 

手工芸班

手工芸班は、ビーズを使ったアクセサリーや毛糸を使った製品などを作っています。

ビーズアクセサリーは、国旗や動物のデザインが可愛いビーズフラッグや、ストラップ、ブレスレットなどを作っています。

毛糸を使った製品は、毛糸を心棒に巻いて作るシュシュや、網に編んでいくティッシュBOXなどがあり、モフモフした仕上がりが人気です。

生徒の手先の器用さに応じた段階的な作業工程を用意して、スキルアップを図っています。

 

木工班

木工班では、機械や道具を使って木材を製材し、ペン立てやまな板(お皿)等を作っています。

ペン立ての作業では、テーブルごとに分業し一つ一つの工程の作業に集中して取り組んでいます。

作業能力の向上だけではなく、挨拶・返事・報告・相談など卒業後に必要な力を高めることも大切にしています。