2026年5月の記事一覧
特別支援学校陸上競技大会に行ってきました
5月26日(火)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて開催された、第32回埼玉県特別支援学校陸上競技大会に運動部の2・3年生が参加しました。
当日は天候にも恵まれ、生徒たちはこれまでの練習の成果を発揮しながら、一生懸命競技に取り組みました。男女50m、男子200m、女子800m、男子1500m、走り幅跳び、フライングディスク、4×100mリレーに出場し、今年度は次のような結果を収めました。
【大会結果(抜粋)】
・男子200m 8位入賞(27.02)
・女子800m 7位入賞(3:13.25)
どの競技においても、生徒たちは全力を尽くして臨みました。競技終了後には、お互いの健闘をたたえあう姿が見られ、スポーツを通した成長を感じることができました。
保護者の皆様、温かいご声援をありがとうございました。
生徒たちの頑張りと笑顔があふれる、充実した1日となりました。
今後も目標に向かって粘り強く努力を重ねていきます。
西高合同パン販売、大盛況でした!
5月26日、食品加工班による「西高との合同パン販売」を実施しました。今回は合計1,000個もの商品を用意。これまでの分校販売で培った経験を、しっかりと生かすことができました。お菓子の数や種類は増えましたが、準備の手順はいつも通り落ち着いて進められました。
ただ、分校の教室に比べて西高の旧食堂は倍以上の広さがあります。そのため、「いらっしゃいませ」などの声かけは、いつも以上の大きさが必要となりました。終了後に1年生に振り返りを聞いたところ、「思うように声が出せなかった」と悔しがる姿も見られました。また、3年生の中には、たくさんのお客様に焦ってしまい「レジの打ち間違いがあった。次回はもっと気を付けたい」と、次への決意を新たにする生徒もいました。
今回も西高の生徒の皆さんや教職員の皆様にたくさんお越しいただき、大変嬉しかったです。商品のトレイを渡したときに「ありがとうございます!」と元気に声をかけてもらったり、お買い上げ後に退店される際、私たち以上に大きな声で挨拶を返してくれたりする西高生が増えたように感じます。西高生と分校生が笑顔で会話をしながら買い物を楽しむ姿から、交流がさらに深まっていることを実感しました。
次回は分校生の現場実習の時期と重なるため、7月の開催を予定しています。さらに良い商品を届けられるよう、また皆で頑張ります。次回は新商品の発売も予定していますので、どうぞご期待ください!
体育祭に向けてこんなこともやっています!
体育祭に向けて、競技や結団式練習は大詰めに突入し、パフォーマンスリレーの準備も最終段階に入りました。
職業では、環境美化班が数回にわたってグラウンドの除草を行なってくれました。
90リットルの大袋がいくつも満杯になるほどで、グラウンド周りがすっきりさっぱりしました。
あとは無事に当日実施できるよう、晴天を祈るばかりです。
体育祭の見どころ!部活対抗リレーで分校パワーが炸裂!
いよいよ今週の5月29日(金)に、待ちに待った体育祭が開催されます!
数ある種目の中でも、今回注目していただきたいのが「部活対抗リレー」です。
このリレーには、草加分校の4つの部活動がパフォーマンスを交えて全力で参加します!(各職業班による個性豊かなパフォーマンスもあります!)
本番を間近に控え、どの部活も準備は大忙し。今回は、熱気あふれる「PC部」と「美術家庭部」の制作エピソードをお届けします。
★ PC部:アイデアが詰まった特製看板!
・普段の部活動の雰囲気がひと目で伝わる看板を制作
・部員同士でアイデアを出し合い、細部までこだわりました
・5月22日には看板が完成し、それを持って走る練習もバッチリです!
★ 美術家庭部:圧巻の巨大制作物が登場!
・長崎の伝統祭り「長崎くんち」の小舞を参考にして制作することに決定
・部員たちが考案した迫力満点の「巨大制作物」を披露します
・周りを彩る、賑やかなお祭りのイラストにも大注目です!
~応援よろしくお願いします!~
部活対抗リレーは、午後の部の最初(第1種目)に行われます。
生徒たちの努力の結晶と、きらりと光るパフォーマンスをぜひ間近で応援してください!
※雨天時の予備日は6月2日(火)となります。
1年理科:小さな命から学ぶ大きな発見!カタクチイワシの解剖実習
5月20日の1時間目、1年生の理科の授業で行われた「カタクチイワシの干物の解剖実習」の様子をお伝えします。
前回の授業では、カードを使ってセキツイ動物の分類を学びました。今回はそのステップアップとして、実物(煮干し)を使い、魚類の背骨の付き方や、エラにある「鰓耙(さいは)」というプランクトンをこし取る器官の観察に挑戦しました。
生徒たちは手だけでなく、細かい部分は竹串を器用に使いながら、指示されたパーツを慎重に取り出していきます。
最初の「水晶体(目の中のレンズ)」を取り出す作業はみんな難なくクリア!しかし、小さな胃や心臓を探し出すのは至難の業です。「これかな?」「どこにあるの?」と、友達や先生と相談しながら熱心に探していました。
★生徒たちの感想より
「今まで細かく解剖することがなかったので難しかったけれど、臓器を見分ける大変さを知りました。魚によって構造が違ったりするのかな?と疑問が湧きました」
「解剖してみて最高な気分でした!すごく楽しかったし、またやりたいです。細かい作業がプラモデル作りに似ているなと思いました。魚の体の仕組みがよく分かりました」
実物を見るからこその発見や、ものづくりに通じる楽しさを感じてくれたようです。次回の授業も、この調子で丁寧に、探究心を持って取り組んでいきましょう!